2015年3月19日木曜日

#783 まちぼうけ+一生の友達#4

朝から春の冷たい雨が降っている。雪でないだけましだが、連日好天だったので、止むを得ないか...いつものように準備して、いつものように出勤する。

朝一、Nという施工箇所の打合せを行う。昨日の宿題はまだ決着しておらず、今日は資料提供だけで終わる。
連日の年度末作業もいい加減決着しなければならない。むつむつと手を動かす。
非ライブカメラA
 午後も作業を進めていく。ようやく完成した!と思って回覧すると、N技師からいじめられる。もはや様式美と言えるこのやり取りが続く。

業務終了後、南町のぴんぽんへ。予約時間の10分前に到着したが、誰もいない。5分前でもいない。3分前になって、住田のY君から「すいません、遅れます~!」と連絡が...寒いので店内で待つことに。
周りは皆宴会で賑わっている中、一人座敷でぽつん。人気の店の広すぎる空間を独占している罪悪感に苛まれる。時間が経つのが長い...

30分後、ようやくフルメンバーが揃う。勝手に杣遊会青年部と名付けたメンバーで送別会を開いてもらった。2月にも開催してもらったが、宮城県支部長である栗原のT氏から「なんで俺を呼ばないんだ!」とお叱りが入り、改めて気仙沼に集まってもらった。本当にありがたい...
「ラーメンが食べたい」というI氏の無謀なリクエストに応えるため、2次会はマンボで。やっさんことO氏が非常に体調が悪そうで、先月の山形の自分を見ているようで申し訳なかった...
喫茶店で代行をお願いすると、「早くて30分待ちです…」と告げられる。散会後、駐車場へ向かうとそれらしきクルマが止まっていたが、まさかこんなに早く来るはずはないとスルーする。
しかし、それから1時間待っても代行が来ない。仕方なく別の代行を頼むと、「30分待ちです!」と。仕方なく駐車場で待ちぼうけ。結局帰宅したら日が変わっていた。