2014年1月14日火曜日

#354 なんとなく、クリティカル

この冬一番じゃないかと思うくらいの、寒すぎる朝を迎える。路面は凍結していないが、小雪が舞っている。2号機で出撃するが、ギアやブレーキワイヤーなど、すべてが強張っている。もちろん、体も強張っている...

朝一、用地測量のコンサルと打合せとなる。設計が長引いてしまったために後に押してしまったが、作業順序を間違えていなければ、もっと前倒しできたかと思うと少し歯がゆい。I主事にかなりお任せしてしまっているが、今後のスケジュールもFIXし一安心する。
引き続き、先週末に出てしまった新たな宿題をこなす。
非ライブカメラA
非ライブカメラB
先週に引き続き、別の測量設計の精算に向けた書類整理を始める。所属のスペースの都合から資料が書庫送りになっており、引っ張り出してくることに。書庫と言っても、水産試験場と共用になっており、漁具やウェットスーツなどと同居している。
資料を参考にしながら、設計書の変更を行うが、うーん、こちらも少してこずりそうな予感、というよりむしろ実感か...

Iという施工予定現場のコンサルの担当氏から電話があり、土木事務所を訪問しているので寄りたいとのこと。用地関連の打合せを行い、今後のスケジュールを調整する。今月は用地関係が殺到する。引き続き水産漁港部で打合せ、境界立会いの手続きを確認する。

廊下から執務室を覗きこむと、見覚えのある顔が。三重からH氏が訪ねてくれた。23年度に大船渡市役所に派遣された一人で、自分の後、1月から3月の厳しい時期を担当された。
東北を行脚されているそうで、岩手県庁に派遣のK氏を訪問、大船渡市役所経由でこちらに寄ってくださった。

気仙沼のこと、大船渡のこと、そして三重のことを少し話す。立て続けの来客に、心が安らぐ。そして、「T2のお菓子を置いていくね」と。T2という言葉が既に懐かしい。
明日以降、沿岸を北上されるということで、以前お会いしているS氏を紹介する。偶然にも自宅同士が近いとのことで、よく知っているとのことだった。三陸に三重の連鎖が出来上がる。

無人となった職場で作業を進め、坊主頭のS技査の帰庁を待ってから業務終了とする。大型ショッピングセンターに赴き、2号機のタイヤに空気を入れ、牛乳とパック寿司を買い求める。

日の落ちた気仙沼は究極に寒くなっており、うかつに素手で金属に触れると張り付いてしまうのではないかと錯覚する。
あとひと月ほどで寒さは底を打つと、S技術次長が仰っていた。風が吹かない分、この寒さなら乗り越えられそうだ。