2014年1月13日月曜日

#353 KESEN Explorer -頑張っている人達-

布団に吸い込まれるような、果てしない惰眠への欲求を断ち切り、8時半に起床する。天気晴朗なれど、気温極めて低し。ストックしていた牛乳が底を突いたので、コンビニで朝食を買い求めて大船渡へと向かう。1号機の温度計はずっと氷点下。

kojikaのマスターへの新年の挨拶もそこそこに、駐車場をお借りして大船渡市民体育館へ。
ジャージ姿のランナーや関係者でごった返していて、出場する知人の姿を探すも見つからない。キョロキョロしていたら、絆プロジェクト三陸の健さんに出会う。やっぱり大船渡は落ち着く...
中学駅伝のスタート
一般男子の駅伝は、4人一組で10マイルのレース。参加チームはなんと150!
見つからない...
 レンズ越しに、そして肉眼で探すものの、結局見つからないままに号砲が。
コースレイアウトや中継ポイントも詳しく把握していないので、なんとなく人の流れに合わせて県道丸森権現堂前線方面へ。しばらくすると、大船渡市派遣職員のLINEグループに投稿が。自分よりも前で
相模原のO氏
板橋のO氏は着ぐるみで参戦
周回コースになっているので、盛川沿いの場所へ。
相模原のS氏
また丸森権現堂前線へ。
また盛川沿いへ。
浜松のノリさん
このころ、画像がどアンダーになっていることに気づき、カメラを見るとなんと露出が-1・2/3になっている!背面のダイアルに慣れていないためか、知らないうちに触ってしまうようだ。とりあえずロックする。
また丸森権現堂前線に戻り、AI SERVO AFにしてみたり、連写にしてみたりいろいろ試してみる。
そしてアンカー。
トラ男
ゴールに向かうと、力走を終えた板橋のF氏が...
そしてトラ男ゴール!
最後に記念撮影をして、会場を後にする。
kojikaに改めてお邪魔すると、マラソン参加客で賑わっていた。今日はカレーではなくジェノベーゼを注文する。
多忙なマスターに声を掛けて、一路高田へ向かう。モビリアの八起プロジェクトに新年のあいさつを
、と思ったら、事務所には誰もいない。ちょうどそのタイミングでG氏が登場し、「今、あいてる?」と。そのままボランティア活動へ突入する。

全国からの善意で集まった衣類も、被災された方には概ね行き渡ったので、在庫として保管されいた。それらを内戦で疲弊するシリアへと発送する。その仕訳のお手伝いをすることに。
写真を撮り忘れたのでNさんのFBから借用
段ボール箱に入っている衣類を、男女、子ども、上下、コートなどに分類し、再度パッキングする。これらは現地で家族の人数に合わせた「ファミリーパック」に再度仕分けられる。
15時ごろまではモビリアの仮設に住まう方も手伝いに来られていた。時折休憩をはさみながら作業をする。

休憩時、事務所隣接の集会所で持参した名古屋みやげを摘まむ。たまたま遊んでいた小学生の女の子にもおすそ分けすると、きちんと「ごちそうさま!」と言ってくれる。いい子に育つに違いない。
また、仮設にお住いの方から「なべやき」という食べ物をいただく。なべやきと言ってもうどんではなく、がんづきににた蒸しケーキのようなお菓子。とてもおいしかった。

G氏が自らの経験から、理想的な衣類の支援について話をしてくれる。
「170cm・男性」となど書かれた箱の中に、2日分くらいの衣類が防寒着から下着までセットされていると、仕分けの手間も係らず、自分に合ったモノを持っていけばよい、と。
実際、神戸から来た荷物はこういったパッキングがなされていたそうだ。

あらかた仕分けも終わり、別棟からの運び込みも一段落するころには18時を回っていた。自分ではお役に立てなくなったタイミングで早退させてもらうことに。
昨日に引き続き、黒崎仙峡温泉へ。食堂が閉まる前に鍋焼きうどんを注文する。カニやホタテ入りの豪華な晩御飯は650円とリーズナブル。温泉とうどんで温まってから気仙沼へ戻る。

連日の移動で、激しく汚れてしまった1号機の洗車に向かう。洗車場は「たっぺ」になっており、係の方から「足元に注意してくださいね」と声掛けが。
洗車直後から凍り始めるという極寒。これが底だと信じたい。