2014年9月4日木曜日

#587 relationship

また薄曇りの朝を迎える。気温は少し高いようだが、すっきりしない感が漂っている。いつものように準備して、いつものように出勤する。

昨日の役場での打合せの回答が届いていた。時間が限られている中で、スピーディーな回答がうれしかった。Hという施工予定箇所に関する用地事務のスケジュールを作成し、A主事とディスカッションする。弱気なA主事は「やったことないんで...」という言葉を連発する。いや、自分もやったことないんだけど...時折励ましながら説明を続けた。
すっきりしない非ライブカメラA
午後もA主事と打合せを行いながら、許可申請書の作成などを行う。A主事にいくつか他部署の意見を聞いてほしいと伝えると、内線電話で事を済ませようとしていたので、できるだけ足を運ぶようにとアドバイスする。「いや、相手方の部署に変に思われないかなって...」とA主事。取り越し苦労である。

業務終了後、気仙沼の母の元へ。何も考えずに現状などを説明したところ、少し気分を害してしまった。母も被災者であることをすっかり忘れていた...ミサコさんも、希望する災害公営に入れなかったと聞き、ますます申し訳なく思う。

サンマのシーズンなどという話で盛り上がっていると、昔は魚を船から降ろす作業をする方がたくさんみえ、その方々は日当のほかに、カツオ一本とか、魚をもらってきていたそう。そういった新鮮で上質な魚が、通常の流通経路ではなく市内に出回っていたとのこと。今ではほとんどを店で買わなければいけなくなったそうだが、それでも何処からか魚介類はやってくるらしい。

久しぶりのこけしで上げ底をしてから、5号機で大船渡へ。山車の準備作業はほぼ完了した。
いつものように少しねまってから、ベースキャンプへと戻る。
気仙沼に入り、バイパスではなく内湾方面へハンドルを切る。鹿折の復興マルシェはより内湾側に移転、新しい「復興マート」には、何店か灯がともっていた。