2015年1月22日木曜日

#727 déjà vu

生憎の曇り空、そして雨が降る予報だった。雪が降るよりはマシだが、ちょっと憂鬱になる。傘を持って、いつものように出勤する。

昨日から続けている作業を進めたいが、打合せや別のお作業が割り込んでくるので、なかなか手が付けられない。地盤改良に関する業者と打合せを行い、作業に手掛けるころには既に昼になってしまった。
非ライブカメラA
図面を一から起こすような手間がかかっており、なかなか前に進まないが、画的に出来上がってくると、なんとなく完成した気になるのはたちが悪い。

職場のメンバーが残り少なくなったころ、N技師から焼肉を食べに行かないかと声がかかる。H主任主査が路面凍結を警戒して泊まるとのことだったので、3人で向かうことに。

珍しいというか、初めてのユニットで夕食となる。
話は仕事のことになった。派遣職員の受入は突然だったこと、派遣職員が来る前に仕事の割り当てが決まっていたこと、1年という任期を考えると、継続するような業務は任せられないこと。いろいろとこちらから言いたいこともあったが、あえて語るのは止めた。組織としてどういった動きをしているのか、甚だ疑問だった。薄々気づいてはいたが、何がガンなのかはっきりとわかってきた。

その後、話はN技師のことになる。N技師のことを高く評価しているのは、H主任主査も自分も一緒だった。H主任主査は林業の組織の中で育てていきたいと話し、自分は他部署に出て視野を広げてほしいと話した。このシーン、どこかで見覚えがある。東北に派遣という話が出た時の熊野の上司のことを思い出した。
H室長は是が非でも自分を東北に行かせたいと言ってくれたこと、T課長は本人が望まないのならば、この場に留まってほしいと言ってくれたこと。そういった期待に自分が応えているのか、悩ましい...

日が変わるころに散会となる。幸いにも気温がさほど下がらず、道はまだ濡れたままだった。