2013年7月3日水曜日

#159 混信

日本の天気予報はかなり正確だ。まだ雨は降り始めていないものの、いつ降ってもおかしくない状況になっている。しかも肌寒い...

朝一、県庁のM技査から事業に関する問い合わせの電話がかかってくる。事務の簡素化などを考慮し、当初のプランのまま進めてほしいと伝える。しばらくして、県庁のS技術主幹からT班長に同じ事業に関する電話がかかってくる。T班長から作業指示があるが、内容が良くわからない。再度M技査に問い合わせて腑に落ちる。朝から若干の混乱に陥ってしまった...
そして、フルメンバーが揃っている朝のうちに、極秘(ではないが…)執務室の写真を撮る。

最近、T班長に電話を取り次ぐ際も、「T班長、マブダチから電話です!」などと、少し冗談を交えることが出来るようになってきた。
雨の非ライブカメラ
総務のS主事から依頼された資料の修正などを行いつつ、引き続き報告会用の資料をまとめる。いつの間にかパワポは100ページを超えていた。はたして制限時間内に話し切れるかどうか...

夕方、管理班にかかってきた電話が混信する。以前から不思議な発番が出るなど若干調子が悪い。そのトラブル、夕方に多いような気が...

業務終了後、W班長とM班長と帰郷の話をする。一ノ関を18:40発に乗れば、その日のうちに三重まで帰れると伝える。意外に近いんだね、と。確かに、5時間強で到着する。

雨降りの中、モーターズショップエビナに3号機を預け、一旦ベースキャンプに戻ってからまるきへ。今日はいつになく混んでいる。おばさんに帰郷を告げつつ、味噌ラーメンを堪能する。
大型ショッピングセンターでお土産などを買い求める。なにやら両手いっぱいになってしまった...本当に持っていけるのだろうか...。