2013年6月4日火曜日

#130 受援

早朝、スマホが猛烈に振動する。アプリが緊急地震速報を受信していた。ただ、揺れを感じることなく、再度眠りにつく。

昨日に引き続き、爽やかな朝を迎える。ちょっと気温が高まった感じだ。
三陸新報の一面には、南三陸町の防災対策庁舎の安全対策について書かれている。鉄骨が落下する恐れがあるため、立入禁止措置が取られた。町役場の立場としては解体したい、しかし住民から残してほしいという声がある。決着はそう簡単にはつかないだろう。

一時帰郷していたT氏も復帰し、我が班はフルメンバーとなる。ニューカマーのマシンの設定をT氏と自分で行う。プロパーの職員にこういった手間がかからないだけでも、派遣されているメリットはあるのかな...

完成した書類のチェックをT氏に依頼し、別途県庁に報告する資料作成をする。不明点もあるので問い合わせるが、まだツーカーというわけには行かない。
非ライブカメラ
T氏のチェックが終わり、内容について少しやりとりをする。うーん、通常であればこのようなやり取りは要らないんだけど...引き続き資料の修正などを加え、ひとまず完成をみる。

ワールドカップ予選が見たいので、ささっと業務を終了させる。夕食はどうしようと考えもしたが、結局まるきにお邪魔することに。すでにおばさんはこちらのことを認識されている。顔なじみが徐々に増えてくるのはうれしい。
筍の煮物はおまけ
帰宅すると、ポストに不在通知が入っていた。差出人は鈴鹿のカントク。やってきた荷物を開封すると...

三重ならではのもの、クルマ、特にD1グランプリに関連するもの、そしてネタアイテム満載の玉手箱だった。中には、Hさんからのお手紙も入っていた。こちらでの暮らしを労っていただいて恐縮である。ちなみに、実家から送られる荷物には、頼んだもの以外は空気しか入っていない...
パッケージも秀逸
そして、四日市の兄的存在のY氏から、ある支援に関する相談があった。取り急ぎ、気仙沼の母こと、理容コマツのおばさんに打診してみようと思う。

気仙沼にやってきて、まだ仕事の面では何の成果もあげていない。しかし、こうやって物資を送ってくださる方がいて、顔を見に来てくれる人がいて、そして役割に期待してくれている人がいる。自分はとても恵まれていて幸せだと、改めて感じた。