2015年2月24日火曜日

#760 communication++

昨日より心持ちひんやりしているが、春のような暖かい朝。このまま春を迎えられれば良いのだが、そうは問屋が卸さないだろう。いつものように準備して、いつものように出勤する。

今日も朝からNという施工箇所の打合せだった。昨日に引き続きN技師にも参加してもらい、現場代理人氏とその上司と打合せを行う。発注者側の条件は既に伝えてあるし、以前の打合せ内容が大きく改変されていることも伝える。思わず、相当酷いメッセージを口走ってしまった。失われた時間を取り返すために、資料の作成を依頼する。

A主事へHという施工箇所の用地関連の作業を依頼し、T班長、H主任主査とIという施工箇所について打合せを行う。あぁ、設計書の組み換えが...

その後、治山班のM技査から連絡がある。技術基準に関しての追加情報がもたらされる。その旨をN技師に話すが、理由がわからないと言う。えぇ、自分もなぜそのルールが追加されるのか理由がわからない...
非ライブカメラA
午後、設計書の組み換えに時間が費やされることになる。

夕刻、新たに現場技術業務委託のスタッフを迎え入れるために、別室のロッカー移動を行う。班員がサッと出向いて、サッと移動を完了させる。その雰囲気も、1年近く経過したからか、とても親密な感じになっていた。A主事もつまらない冗談を口に出せるようになってきた。

業務終了後、久々にまるきへ。おばさんから「あざら」を出してもらった。うーん、やはり大人の味だ...
煮干しラーメンはうまい
帰宅後、カントクことO氏から電話がかかって来る。こちらは受注者とのコミュニケーションに困っており、O氏は発注者とのコミュニケーションに困っているようだった。おそらく、それを入れ替えればお互いにとって最善なのでは?と思った。