2014年12月20日土曜日

#694 トモダチ

休日とはいえ、それほど遅くまで眠ることは出来なかった。9時半ごろおもむろに起床し、朝食を摂ることもなく、部屋の掃除や洗濯を済ませる。
三陸新報の1面に、南郷の災害公営住宅が1月末に一部落成を迎えるとあった。これでこの地も少し賑わいを取り戻すだろうが、間もなく震災から4年となる現実から考えると、悩ましい限りである。
昼前に、K氏から電話が入る。「あわび祭りであわびを手に入れたんですが、いりますか?」と。沢山は要らないが、少しなら欲しいと伝える。

しばらくして、K氏があわびを届けてくれた。酒蒸しになっているので、バターをのせて食べると良いとアドバイスを受けるが、生憎家にはバターがない。そのままラップに包んでレンジでチンする。
ラップを解くと、磯の香りがプンと漂ってきた。バターをのせるべきだったのか、自分にとっては大人の味という感想しか出なかった。うーん…

購入したプリンターのセットアップを行い、年賀状の印刷を始める。しかし、30枚ほど刷ったところでインク切れとなる。なんと、あまりにも容量が少ないのでは...

重い腰を上げて外に出る決心をしたのが17時半。外は土砂降りで気持ちが萎える。駐車場へ向かうと、偶然にも鹿児島のk氏が。K氏からアワビをもらうとのこと。夕食を共にしようと約束し、所要を済ませに向かう。

親方からいただいたみかんを、菅原先生や気仙沼の母に届けてから、大型ショッピングセンターへ。インクカートリッジや朝食、しめ縄を買い求め、合庁経由でまるきへ。
 k氏と別れ、ほっこり湯へ向かう。以前は避難案内もなくほっこりできないかったが、新たに表示がなされていたのはよかった。
強い雨が降る中、ベースキャンプへと戻る。気温が高いので、雪にはならないと思うが...