2014年12月18日木曜日

#692 心無い一言

朝から雪がちらついている。積雪はなかったが、辺りはすっかり凍てついていた。
Hという施工箇所の現場代理人氏から電話が入り、本日の立会は中止となる。確かに、この天候では...いつものように準備して、いつものように出勤する。
今日の出撃予定がなくなったので、Iという施工予定箇所の発注準備に時間を割くことが出来た。そんな中、H主任主査とそのIという施工予定箇所について打合せを行う。

ある設計のパラメータについて、県庁に打診していた結果が帰ってきていた。今までH主任主査と打合せしていた内容とは異なり、設計を大幅と言うか、ほぼ全面的に見直さなければならないことになった。正直、この期に及んでと言う感じである。他現場との整合ということは理解できるが、簡単に出来るような内容ではない。事の重みをどれだけ理解してるかは、わからなかった。

その後、H主任主査がT班長に説明をする。その中で、「やり直させますから。」という言葉が出た。その「させる」という言葉の主語が誰なのかは分からない。しかし、自分に向けてだったら心外である。

午後も発注に向けて作業を行う。とにかく早く作業を進めたいので、K氏にもアシストをお願いした。

作業が佳境を迎えたころ、残っていたO技師が帰宅するタイミングだったので、少し話をする。同じ班のメンバーでもなければ、仕事でかかわることもないが、先日のミスを挽回するために、いくつかアドバイスをした。彼には今、ある課題を与えている。それを継続することによって、見ている人は見ているし、そのことによって新しい道が拓ける可能性もある。あとは彼がどこまで続けられるかにかかっている。

無事に書類が完成し、合庁を後にする。既に駐車場は凍って光り輝ていた。
コンビニで夕食を買い求め、ベースキャンプへと戻った。