2013年8月15日木曜日

#202 一段落

ここ数日、突然の夕立に襲われることもなく、安定した天気が続いている。昨日の夜更かしのせいか、少し体が重い...三陸新報の連載記事に目を通し、いつものように出勤する。まだお盆の最中、道路は空いている。

昨日に引き続き、事業計画に関する資料作成に勤しむ。最近、CADに自分を合わせるようにしているので、まだ引っ掛かりはあるものの、なんとか資料作成は前に進む。

お盆なので、食堂も売店も、いつものお弁当屋さんも閉まっていることを忘れていた。T氏とW技師と、最近配達を始めた呑べに電話してみると、幸い営業中だった。危うく昼ごはんにありつけないところだった...前と同じくコロッケカレーを注文する。

今日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」。館内放送が流れ、そして市の防災無線からも黙とうを呼びかけるメッセージが流された。そして、正午に黙とう。

戦争の話は、祖母や父からいくつか聞かされたことがあった。また、生まれて間もない母のエピソードも聞いた。父は、貧しさや飢え、近隣の人間関係など、トラウマとなってしまうような出来事があったと教えられた。また、幼い自分に相当危機的な状況に置かれることになった母。二人が生き延びていなければ、自分が居なかったのかと思うと、今の平和な世の中に感謝してやまない。
夏っぽい非ライブカメラ
午後からも作業を続行する。コンサルの担当氏に図面を送ってもらうが、通常使用しているBVfileというソフトでは、図面が意図する状態で開かない。一旦別のCADを介してから作業をすることに。BVfile、なかなかの曲者である...

T班長が主宰する、事業実施について審議を行う会議も無事に終わり、次の現場が動き出すまであと少しとなった。「今までの経験とは違うから、かなり苦労した...」とこぼされるが、その顔には笑みが浮かんでいた。

お盆のうちに終えておきたかった仕事は、なんとかすべて完了。木曜定例の掃除を行い、職場を後にする。なんとなく解放感に満ち溢れていたので、日曜に汚してしまった1号機の洗車を行い、まるきに向かう。限定メニューの「辛シビつけ麺」を注文する。
最近、まるき以外のラーメンを食べる気になれない...
おばさんから、例年なら7月末までには明ける梅雨が長引いて、ようやく夏らしくなってきたね、と言われるが、朝晩が極めて快適なので、それほど夏らしくなかったり...。お盆を過ぎると少し涼しくなってくるそうなので、本当に三陸の夏は短い。
 
洗濯をして、風呂に入ってゆっくりしていたら、見覚えのない番号から電話が。ゆうパックの配達員さんで、「さっき何度もノックしたのですが...」と。不幸にも、入浴中に来られたようだ。

自分のブレーン、芸濃のN君から秋の来訪を考えていると電話があった。頭の中で、「はよはーよきてけさい、歌津さきてけさい♪」と、「歌津さきてけさい」のメロディーがエンドレスで流れている。そして、高校の同級生で悪友のTから、無事に女の子が生まれたと連絡があった。いろんなことが一段落した一日だった。