梅雨が明けたとは思えない微妙な天気、雨の予報だが2号機で出勤する。
いくつかの打合せをしたり、金曜日の宿題を解決するために土木や水漁でいろいろ確認をしたり、県庁に電話したり、電話かかってきたり、なんだか慌しく時が過ぎていく。土木も水漁も、担当氏と顔見知りになっているので、とても話が早い。
非ライブカメラ 少し晴れてきた |
出発直前、市内の現場を回っていたH技査とT氏が帰庁する。思ったより外は蒸し暑いとのことだった。入れ替わり、S技術次長と南三陸町へ向かう。
45号線を南下していると、モヤモヤが海から流れ込んできており、外気温計が少しづつ下がっている。
ひとまず役場へ。預かった書類を渡すために農業委員会へ。「Aさんお見えでしょうか?」と訊ねると、別室で会議中のA係長を呼んでくださったが、違う人。すると、近くで立ち話していた方が本当のAさんだった。
H技査に頼まれたので、建設課でA係長のところに寄るが不在。一旦現場に行ってから再訪すると伝える。
治山らしくない現場 |
少し打合せをして、一旦持ち帰ることに。
役場に来ると、志津川出身のS技術次長は至る所で声を掛けられている。建設課の補佐も、S次長のシャデ(弟のこと)と友人らしく、少し話をされていた。この人脈、圧倒的...
残された現場を回り、合庁に戻ったころには薄暗くなってきた。三重と比べると、明らかに日没が早い。
業務終了後、大船渡へ向かう。いよいよ明日は盛七夕まつり。準備には間に合わなかったが、最後の作業が無事終了していた。
出番を待つ飾り |
すべて、うまし |