ツルツルの神山川の橋の上から |
その後、用地関連の書類にミスがあることがH主任主査により発見される。今まで何度も決裁されていたのだが、それでもチェックが漏れる時がある。A主事にシステムへの再入力から作業を始めてもらった。
非ライブカメラA |
派遣職員も3年から2か月までいろいろな期間となっている。派遣元の思惑もあるかと思うが、他部署の引継ぎまでこちらで面倒を見なければいけないのは少し疑問に思う。
N氏は愛知県出身で、縁あって北海道庁に入庁することになったとのこと。自分の制服を見て、その話をしてくれた。
引き続き設計書の作成を行うが、若干時間がかかってしまい、少し残ることに。
業務終了後、面倒だったのでコンビニで夕食を買い求めて帰宅する。昨日買い求めた瞬間接着剤でドローンのプロペラガードの修復を試みるが、失敗...どうやら瞬間接着剤の効かないタイプの素材でできているようだった。
岩沼市に派遣されているK氏と少し連絡を取る。実家でご不幸があったようで、まだ戻ってきていないとのことだった。三重から石巻に派遣のM氏、鹿児島から気仙沼に派遣のk氏も、派遣期間中にご不幸があった。遠距離はいろいろな点で不都合があるだろう。
自分は愛猫の死に目に会えなかったぐらいで、そういった辛い出来事と無縁なのは幸いだ。人の氏は運命だから、そのあたりはどうしようもないのだろうが...