#162 ふるさと -尾鷲、津、そして名古屋-

置き去りにしてあったスクーターに乗り、一路自宅へ。途中、自分を弟のようにかわいがってくれる尾鷲の先輩にお礼。

帰路、お気に入りの場所、津の町屋海岸へ。最近、興味が海岸施設に行ってしまうのはやむを得ない。防潮堤の嵩上げ工事が行われている。三重でも動きがみられるようだ。

5時間かけて帰宅し、すぐに名古屋へ。自分の弟のようにかわいがっていた知人の息子の結婚式へ。素敵な披露宴だった。末永くお幸せに...

自分に振られたテーブルごとの挨拶で、ろくなことを言わなかったことを謝罪し、ご両親や弟の友人たちと歓談。

地元に帰ってから、高校の同級生かつ同僚と少しコーヒーブレイク。今の職場のことをあまりよく思っていない友人だが、かなり困難な課題をスムーズに解決している。正直、かなり見直した。

自宅まで送ってもらったころには、とっくに日が変わっていた...